引越しが決まったら確認しておきたいこと
引越しが決まったら、まず確認しておかなければならないことがいくつかあります。いま住んでいるお部屋が賃貸物件なら解約手続きを行わなければなりませんし、引越しの荷造りはどうするのか?不用品の処分はどうするのか、引越し会社はどこにするのか?など、引越しが決まった時点で早めに確認しておきましょう。もちろん家族構成や、いま住んでいるお部屋、新居が賃貸なのか?持ち家なのか?引越しの距離(近くなのか?遠いのか?)などによって、しなければならない手続きなどは異なりますが、以下のことを確認しましょう。
| -引越しが決まったらまず確認すること- | |
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引越しが決まったら以下のことは早めに確認しておきましょう。
⇒賃貸借契約の解約手続きの流れ
⇒物件(部屋)を契約する際の「注意点・必要書類・費用」
⇒引越し会社はいつ頃までに決めればいいのか?
⇒引越し前に行う手続き
⇒引越しの荷造り
⇒不用品の処分
⇒部屋の明け渡し
引越し手続き&引越準備手順ガイドは、当サイト管理人による経験を基に、引越し時に必要となる「手続き・準備」などを具体的に、分かりやすくまとめたサイトです。
引越しが決まったら、引越しする日時も決めなければなりません。もちろん、人によっては引越し日は「この日でなければダメ」だということもありますので、その場合は仕方ありませんが、それ以外の場合は、引越し会社を決める際に柔軟に設定しましょう(⇒
みなさんご存知の通り、大学生活、新社会人など、多くの方が新生活を始める「2月〜4月」の間は、引越し会社の方がもっとも忙しくなる時期ですので、この間に引越しをする方は、できるだけ早めに引越し会社を決めなければなりません。
賃貸物件の場合、契約書に「引っ越す際に掃除をしなければならない」という条項はないと思いますし、退出後、必ず専門業者によるお部屋のクリーニングが入ると思いますが、お部屋の掃除は礼儀でもありますし、
お部屋の掃除は汚れが目につきやすい水廻り(キッチン・トイレ・お風呂)を中心に行い、もしもフローリングや壁に傷をつけていた場合は、ホームセンターなどで補修剤を買ってきて、補修すれば、敷金から差し引かれない場合もありますので、時間があればやっておきましょう。
引越しを行う際に避けて通れない作業が「荷造り」です。部屋の中の荷物をダンボールに詰めていく作業は大変で、面倒くさい作業ですので、計画的に作業を進めていきましょう!
ダンボールの中身が分かるように、ダンボールの上はもちろん、すべての横の面に、簡単に何が入っているのか、誰の物なのかをペンで大きく書いておきましょう(上だけだと重ねた時に分かりませんよ)。

テレビ・ビデオ・DVDレコーダー・コンポなどのオーディオ類は、ケーブルを抜き、それぞれのケーブルが混ざらないようにまとめましょう。
パソコンのデータは必ずバックアップをとっておきましょう。もしも引っ越し時に何かあっても、パソコン代は補償されるかもしれませんが、データはどうにもなりませんので。
食器類などの割れ物は面倒ですが、エアークッション(いわゆるプチプチ)や新聞紙で1つずつ梱包していきましょう。
シャンプーやリンス、石鹸類などの生活用品は、引越し前日、または当日まで使用すると思いますので、最後に荷造りできるように、専用のダンボールを残しておきましょう。
ピアノは引越し会社によって搬送してくれる場合と、荷物として搬送してくれない場合に分かれますので、必ず見積もり時に確認しておきましょう(運んでもらえる場合でも多くの場合、別料金です)。
引越しの荷物として「現金・有価証券・貴金属(宝石)・貯金通帳・キャッシュカード(クレジットカード)・印鑑・再生不能な物(パソコン内のデータ)・危険物(石油)・腐食物(肉・魚)」などは引越しの荷物としては運べませんので、他の荷物と一緒にならないようにし、引越し当日、自分たちで持ち運ぶようにしましょう。
どのようなプラン(契約)を組んでいるかにもよりますが、多くの場合、荷物は自分たちで梱包することになると思います。自分たちで荷物の梱包(荷造り)をやる際は、「責任をもって」やるようにしましょう。
荷物が減れば引越し先でも楽になりますし、引越し料金も安くなるかもしれませんので、引越しが決まったら荷造りをして、引越し先へ持っていくものと、不要なものを分けて、不要なものは処分し、少しでも荷物を減らしましょう。
おそらく粗大ごみの回収は、ほとんどの都道府県、自治体で有料となると思いますが、粗大ゴミとして処分される場合は、事前にインターネットや電話などで各自治体などに問い合わせ、「回収費用」「いつ引き取りに来てもらえるのか」を確認しなければなりません。
ガムテープやクラフトテープは、引越し会社が無料でくれる場合がありますので、引越し会社を決めた後、もらえなかった場合にのみ用意しましょう。
引越しに欠かせないダンボールは契約した引越し会社が無料でくれる場合が多いですが、引越し料金を安く設定している引越し会社などは、無料ではなく有料となっている場合もありますので、必ず見積もり時に、「ダンボールは無料でもらえるのか?」、「無料ならいくつもらえるのか(数)?」、「有料の場合はいくらなのか(値段)?」を聞いておきましょう。
「ダンボールになんてお金を払ってられない!」という人は、近くの「スーパー・コンビニ・ドラッグストアー(薬局)」などのお店で、「いらないダンボールもらえませんか?」と聞いてみましょう。
引越しが決まったら、今までお世話になった方に挨拶(あいさつ)を忘れないように行いましょう。
引越し前には「転出届」の手続きを行わなければなりません。現在お住まいの市区町村役場で手続きを行い、「転出証明書」を発行してもらい、引越し後、引越し先の市区町村役場で転入届の手続きをする時に、この転出証明書が必要になりますので紛失しないようにしましょう。
転出届はできれば引越し前に終わらせることが理想ですが、忘れていた、忙しかったなどの理由で引越し前にできなかった場合でも、「引越し後14日以内」であれば転出届を発行してもらえます。
転出届の手続きを行い、転出証明書を発行してもらったにもかかわらず、引越しが中止になった場合には、転出証明書を発行してもらった市区町村役場に転出証明書を持参して「転出中止」の手続きを行いましょう。
電力会社への連絡は、最悪、当日でもOKですが、余裕を持って1〜2週間前までに終わらせておくようにしましょう。
引越しが決まったら速やかに手続きを行いましょう。「引越しの1〜2週間前」までに手続きを終わらせておくことが理想的ですが、もしも忘れていた場合でも「最悪、2日前」までには終わらせておきましょう。
引越し先でガスを利用するには、ガス会社の係員(ガス会社から委託を受けた者)に来てもらい、開栓してもらう必要がありますので、「引越し前に引越し先のガス会社に連絡をして、予約をしておきましょう」。
引越し先で水道の使用を始めたら、「開始申込ハガキ」に必要事項を記入し投函しましょう。開始申込ハガキは、ポストや新聞受けの中、または玄関に置いてあると思いますが、もしも見つからない場合は、水道局に連絡しましょう。
引越しが決まったら郵便局(日本郵政)で「転居届」の手続きを行いましょう。この手続きを行うことによって、「1年間、旧住所あての郵便物を新住所に無料で転送してもらえるのです」。
引越し前の最寄の郵便局(日本郵政)で手続きを行います(実際には全国の郵便局ならどこでも可能です)。その際に「本人確認証(運転免許証・各種健康保険証)・印鑑」が必要になりますので、忘れないように持参しましょう。