松本引越センター社長が自殺





「ぞうのマーク」で知られる引越会社大手・松本引越しセンターの松本修治社長(43)が、2007年9月7日、大阪府四条畷市の本社7階の階段の踊り場で首を吊って自殺しているのが見つかりました。





社長室に残された遺書には、「妻と子供に対して申し訳ない」と書かれていました。





松本引越センターの業績は低迷していたこと、M&Aの話などもあったことが大きな原因だと考えられていますが、その後、松本引越しセンター創業者であり、自殺した松本修治社長の親である松本博文会長(72)を振出人とする総額6億円の手形5枚が作成され、同社の関連会社名で裏書されていたことが分かり、自殺との関係があるのでは?とされています。





松本引越センターは松本博文会長が個人の手形に勝手に関連会社名で裏書したとみて、会長職を退任させる方針で、松本博文会長の刑事告訴も視野に手形を作成した経緯の調査を進めています。





松本引越しセンターによると、松本博文会長を振出人とし、松本博文会長が代表取締役を務める関連会社名で裏書された手形のコピーが出回るなどしており、手形は、額面1億2500万円の手形4枚、同1億円の手形1枚で、松本引越センターが調査したところ、松本博文会長は当初、関与を否定したが、数日前、1億2500万円の手形3枚を届け出たとのことですが、詳しい経緯の説明は拒んでいるようです。





岡田邦夫・現社長は「手形で会社に実害は出ていない。自殺とは無関係と思う」と説明しています。





2007年9月15日・毎日新聞より一部抜粋






自殺の大きな理由は謎ですが、やはり親である会長の手形振出が一因である可能性は高いですね。





会長は何らかの事件に巻き込まれた可能性もあるようですが、このような結果となって残念です。





テレビCMでも良く見かける松本引越センター。私は利用したことがありませんが、いずれにしても今後、新体制となっても当分は厳しい現実が待っているような気がしますね。








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