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2007年9月28日

新居(物件)・不動産会社選びのポイント



すでに引越し先や新居が決まっている方には関係ありませんが、転勤などで引越しすることが決まり、まだ新居が決まっていない方や、はじめてお部屋を借りる方にとって、もっとも大切で大変なのが新居(物件)探しです(楽しいという方もいますが)。


私は宅地建物取引主任者として数年間、不動産会社で働き、物件を管理・仲介してきましたので、不動産業者の事情などもほぼ把握しています。その点も踏まえてアドバイスさせていただきます!


 物件を探すときのポイント



◎不動産屋さんに希望の条件を伝える



まずあなたがどのような物件(お部屋)を探しているのかを伝えなければ不動産屋さんも探せません。


・住みたい場所
・家賃の上限
・その他条件(物件(お部屋)探しは妥協も必要


などを伝えましょう。


といっても、あなたが言わなくても、不動産屋さんが聞いてきたり、最初に用紙を渡されて、その用紙に記入してくださいといわれると思いますので正直に伝えましょう。


◎複数の不動産屋さんで物件を見せてもらう


例えば中野で物件(お部屋)を探している時は、中野の不動産屋さん3つくらいに探してもらいましょう。


多ければ多いほどいいような気がしますが、これでは探す本人が大変ですし、不動産屋さんにも失礼にあたることがあるからです。


不動産屋さんというものは地域によっても違うかもしれませんが、多くの場合、横のつながり、普段から交流があり、「そのお客さんウチにも探しに来たよ」ということがわかれば、正直いい気はしませんよね?「このお客さんは色々な不動産屋で探していると思えば、そのお客さんは後回しにされたり、本気で探してくれないことがあるからです」。


正直いって物件の探し方はどの不動産屋さんでも大差ありませんので、多くても3つくらいで十分だと思います。


この場合、正直に「○○不動産でも物件を探してもらったのですが、希望に合った物件が見つかりませんでした」といえば、話が早く進み、その不動産屋さんも物件を探しやすくなりますよ。


◎あらかじめアポイントを取っておく


不動産屋さんにアポなしで直接行って物件を探してもらうのもいいですが、できればネットなどで地元の不動産屋さんを探して、メールや電話で希望条件をあらかじめ伝えておき、アポをとってから足を運びましょう。


あらかじめ条件を伝えておけば、不動産屋さんはその条件に合った物件を探してくれ、条件に合いそうないくつかの物件の図面や情報などをメールやFAXで送ってくれますので、その中から見たい物件があれば、内見(下見)したい旨を伝え、内見日を決めて不動産屋さんに行きましょう。


こうすれば忙しい方でも時間が大幅に短縮できますし、不動産屋さんも直接来られるよりも探す時間が多くあり、また見たい物件を確実に見られるからです(物件によっては毎日見られない物件もありますので注意しましょう)。


◎地元の管理物件を多く抱えている不動産屋さんに足を運ぶ



通常、マンションやアパートの賃貸物件というものは、「大家(オーナー)が不動産業者に管理・入居者募集を依頼し、依頼された不動産業者が物件を管理し、入居者を募集します(もちろん大家さんが直接、管理し、入居者を募集している場合もありますし、大家さんが1つの不動産業者でなく、複数の不動産業者に入居者募集を依頼することも多々あります)」。


そこで入居者募集を依頼された不動産業者は、1日でも早くその物件の入居者を探したいので、自分の会社ではもちろん、他の不動産業者にその物件の入居者を探してもらいます(なかなか見つからないと大家さんとの関係が悪くなったり、最悪、管理・入居者募集を他の業者にも依頼される場合があるからです)。


しかしこの場合、入居者募集を依頼された不動産業者は、わざわざ他の不動産業者に頼まなくても自分の会社だけで入居者をすぐに見つけられる、いわゆる人気物件などは、他の不動産屋業者に仲介を頼みませんので、その大家さんから直接、入居者募集の依頼を受けた不動産屋さんに行かなければ、その物件とは出会えないことになります。


なぜ人気物件は他の不動産業者に入居者募集を依頼しないのか?


例えば「礼金2ヶ月・敷金2ヶ月・仲介手数料1ヶ月」の場合、礼金は大家(オーナー)へ、そして仲介手数料が、入居者を直接探してくれた不動産業者(仲介業者)の報酬となります。


そして入居者募集を依頼された不動産業者は大家さんから礼金の1か月分を貰うのが慣習となっています(都内の場合です。もちろん例外もあります)。


もうお分かりですね?すぐに入居者が決まる物件の場合、自分の会社で入居者を見つければ、仲介手数料も入居者募集を大家さんから依頼された不動産業者に入りますので、人気物件は他の不動産業者に入居者募集を依頼しないのです。


例えば・・・


・家賃10万円
・礼金2ヶ月(20万円)
・敷金2ヶ月(20万円)
・仲介手数料1ヶ月(10万8千円:仲介手数料には消費税がかかります)


この場合、入居者募集を大家さんから依頼された不動産業者が入居者を直接見つければ、「仲介手数料1ヶ月分(10万8千円)+礼金1か月分(10万円)=20万8千円」が入ります。


他の不動産業者(仲介業者)が入居者を見つけた場合、仲介手数料1ヶ月分(10万8千円)は仲介業者へ入り、「礼金1か月分(10万円)」のみが入居者募集を大家さんから依頼された不動産業者に入ることになります。


以上のことから、人気物件は他の不動産業者が仲介(お客さんに紹介)できない物件となり、市場に出回らないので、その物件を管理している不動産屋さんに行かなければ出会えないことになりますので、管理物件を多く持っている地元の不動産屋さんは必ず訪れたほうがいいと思います。


管理物件を自分の会社で直接、入居者を探した場合には、仲介手数料をもらっていない不動産会社もありますし、礼金を安く抑えるため(例えば礼金1ヶ月や礼金なしなど)に他の不動産業者に仲介を依頼していない場合もあります。


◎地元の不動産屋さんだけではダメ!


不動産業者(賃貸業者)、特に都市部の不動産業者には若い営業マンが多く、給料が歩合で決まる会社も多いので、とにかく早く、お客さんを契約させたがります。


ですので都市部の不動産業者だけに物件を探してもらうのではなく、必ず地元の不動産屋さんにも物件を探してもらいましょう。


ただ都市部の営業マンが一概に悪いとも言えないのです。なぜかというと、「お客さんの条件に合った物件を探す力に優れている場合が多い」からです。


給料が歩合で決まる場合だと、必死に、また本気で探してくれ、物件を探すノウハウも優れていることが多いのです。


一方、地元の管理物件を多く抱えている不動産屋さんは、仲介よりも物件の管理に力を入れていることが多いので、本気で物件を探してくれなかったり、「自分の会社で管理している物件しか紹介しない」といったことも考えられます。


例えば中野で物件を探している時には、中野の不動産屋さんだけでなく、新宿の不動産屋さんにも合わして探してもらえば、希望の物件が見つかる可能性は高くなると思いますよ。


また住みたい地域が決まっていない場合、例えば中野限定ではなく、中央線沿線に住みたいなどの場合も、まずは新宿などの都市部の不動産屋さんで物件を探してもらえば、多くの物件を見られるでしょう。


以上のことから、物件を探す場合は、地元の不動産屋さんに足を運ぶことは大切ですが、地元の不動産屋さんだけでは希望に合った物件が見つからない場合もあることも頭に入れておきましょう。


 不動産関連情報



お部屋を内見(下見)する時にチェックすること


物件(お部屋)探しは妥協も必要


物件(部屋)を契約する際の「注意点・必要書類・費用」


賃貸借契約の解約手続きの流れ


部屋の明け渡し


 インターネットの賃貸住宅検索サイト



お部屋探しは「インターネットの賃貸住宅検索サイト」を利用するのが主流となっていますので、インターネットの賃貸住宅検索サイトを利用して、理想のお部屋を見つけてくださいね。



2007年9月27日

お部屋を内見(下見)する時にチェックすること



お部屋探しは大変でもありますが、楽しい一時でもあります。しかし新しい生活を充実したものにするためにも、お部屋を見るときはいくつかの事柄をチェックしなければなりません。


 お部屋探しで注意すること



まず「物件(お部屋)は必ず内見(下見)しましょう!」。


ないと思いますが、間取り図などの図面や写真を見ただけで契約すると、後々にトラブルが起こる場合があるからです。


ただほとんどの不動産屋さんは、仮に物件を見ないで契約しようとしても断ると思います。


逆に物件を見ないで契約を薦める不動産屋さんは信頼できないといえるかもしれません。


ただ都内の2~4月の場合は特殊で、1日も早く契約しなければ他のお客さんに取られてしまったり、地方から出てきている人は時間がないなどで、物件を見ないで契約することも珍しくありませんが・・・。


とにかく物件(お部屋)は「見てみないと分かりません!」。


図面や写真を見たり、話を聞いただけでは分からないことが多いので、忙しくても、できるだけ多くの物件を内見(下見)することをおすすめします。


また内見する時は、内見する物件(お部屋)の図面のコピーがもらえると思いますので、その図面に以下のことをチェックし、書き込んでいきましょう!


 下見(内見)するときにチェックすること



◎駅から物件までの距離(歩いて何分?)


図面に載っている「歩いて○分」は、「80m=1分」で計算しています。


ただこれはあくまでも概算で、信号、踏切待ちや坂道、歩道橋などの時間は含まれていませんし、歩く速度は人によって違いますので、自分で歩いて何分か?を計ってみましょう。


またバスを利用しなければならない物件の場合は、必ずバスの時刻表をチェックしておきましょう。


◎治安はどうか?



昼間はどの街も治安はそれほど悪くないものです。


しかし夜になると街の表情が一変する場合もありますので、昼間に内見した場合は、できれば1度夜にもその街に行ってみて、治安や、駅から物件までの明かり(外灯)などを確認してみましょう。


◎近所にあるお店(コンビニ・スーパー・銀行・郵便局・病院・交番・学校)チェック


引っ越した後に、近所にコンビニやスーパーがなかったりして不便な思いをすることがないように、近所にどのようなお店があるのかを必ず事前にチェックしましょう。


◎メジャーで測る


図面には「6畳・20㎡」とかの広さは記載されていますが、細かい幅などは記載されていませんので、自分で測るしかありません。


引越し後に設置する電化製品やベッド、家具(タンス・食器棚・机)、カーテンなどのこと、また引越し時の搬入のことを考えて、必ず測っておきましょう。


玄関や扉の幅も忘れないように測っていないと、引越しの搬入時に荷物が入らないといったことも起こる可能性がありますので、大きなタンスや食器棚、電化製品(特に大型冷蔵庫とドラム式洗濯機)がある場合は面倒かもしれませんが必ず測っておきましょう。


またエレベーターや階段の幅が狭くて大きな家具、家電が搬入できない事が意外と多いので、部屋だけでなく、そのマンション、アパートのエレベーター、階段の幅も測っておきましょう。


◎写真を撮る



携帯(スマホ)でもいいので室内の写真を撮っておきましょう。


人間の記憶力というものは曖昧ですので、いくつも物件(部屋)を見たときや、時間が経過すれば、図面だけではどのような感じの部屋だったのかを思い出せないものです。


また余裕があれば周辺の写真を撮っておくことも良いでしょう。



◎マンション(アパート)前の道路の広さ


引越しをする際には、荷物を積んだ大きなトラックがマンション(アパート)前の道路などに停車させて作業を行うことになりますので、見積もり時などに引越し先の道路の広さは必ず聞かれると思います(道路の幅は引越し料金に影響します)。




また引越し見積もりサイトなどでも、道路の広さを記入する項目が必ずありますので、測る必要はありませんが、大体どれほどの広さなのか?具体的には・・・


・2台の車が余裕ですれ違えるのか?

・ギリギリすれ違えるのか?

・1台しか通れないのか(一方通行など)?

・車が停車できる専用の敷地があるのか?


など、トラックが止められるスペースはあるのかをチェックしておきましょう(写真に撮っておけば分かりやすいですし、引越し会社の方にも説明しやすいと思います)。


◎その他の確認


・照明器具は備え付けか?自分で設置するのか?
hikoshi021.jpg
・コンセントの位置はどこにあるのか?

・テレビアンテナの場所と端子は?

・電話のモジュラージャック(差込口)は?

・エアコンが設置されている場所は?

・エアコンが設置できる場所は?

・ガス栓の位置は?

・ガスコンロの種類は(都市ガス・LPガスなど)?

・防音はどうか?

・窓を閉めた状態で外の音はどれほど気になるか?

・日当たりはどうか?

・マンション(アパート)にどのような人が住んでいるのか?

・駐輪場はある?ある場合広さは?

・洗濯機置き場はどこ?大きさは(ドラム式が置ける)?

・エレベーターはあるか?


 下見(内見)するときにあれば便利なもの



・筆記用具
・メジャー
・カメラ(携帯のカメラでも可)
・方位磁石(スマホアプリでも可)


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新居(物件)・不動産会社選びのポイント


物件(お部屋)探しは妥協も必要


物件(部屋)を契約する際の「注意点・必要書類・費用」


賃貸借契約の解約手続きの流れ


部屋の明け渡し


 インターネットの賃貸住宅検索サイト



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2007年9月26日

物件(お部屋)探しは妥協も必要




物件(お部屋)をいくつも見ていけば、どのマンション(アパート)にしようか迷ったり、もっと良い物件(お部屋)はないか?と思うことがありますが、物件(お部屋)探しは妥協も必要です。




まず、「あなたが探している条件に100%合致する物件はありません!」。


また賃貸物件というものは日々、新しい物件が出てきますので、100%条件に合う物件を探すときりがないのです。


もちろん良い物件があれば引っ越すというのであれば、数ヶ月探してもいいかもしれませんが、多くの人はお部屋探しにそれほど時間を費やせません。


あなたが探している時期にどのような賃貸物件があるかは、ご縁(運)の問題もありますので、引越し日が決まっているのであれば、ある程度は妥協し、物件を探すことも大切なのです。


 あなたが求める新居(お部屋)の条件は?



・マンション?アパート?
・家賃いくらまで?
・部屋の広さ(何㎡)?
・部屋の数(1DK・2LDK・3LDK)?
・駅を指定(どの最寄駅に住みたいの)?
・駅から歩いて何分以内?
・フローリング(畳もOK)?
・ロフト付き?
・オートロック?
・トイレ・バス別?
・追い炊き?
・エレベーター付き?
・浴室乾燥機付き?
・床暖房付き(北海道なら当たり前)?
・TVモニタ付インターホン?
・防犯カメラ付き?
・BS/CS付き?
・光ファイバー?
・2階以上?
・角部屋?
・日当たり?
・洗濯機置き場あり(室内に)?
・エアコン付き?
・ガスキッチン?
・自転車(バイク)置き場、駐輪場あり?
・駐車場付き?
・ペット可?
・楽器可(防音)?
・管理人常駐?
・宅配ボックス有り?
・バリアフリー付き?


以上のように条件を挙げればきりがありませんので、自分がこれだけは譲れない条件を決めて物件を探しましょう。


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新居(物件)・不動産会社選びのポイント


お部屋を内見(下見)する時にチェックすること


物件(部屋)を契約する際の「注意点・必要書類・費用」


賃貸借契約の解約手続きの流れ


部屋の明け渡し


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2007年9月25日

物件(部屋)を契約する際の「注意点・必要書類・費用」




希望の条件に合った新居(物件)が見つかり、賃貸借契約を結ぶこととなった場合でも、その前に「家賃(賃料)の交渉を行いましょう」。





家賃などの条件交渉は必ず「入居申込み前」に行うようにしましょう!入居審査通過後に交渉すると上手くいかない場合が多く、また大家さん、不動産管理会社に迷惑をかけることになりますからね。


 家賃(賃料)の交渉




最近では情報が広まったのか、家賃の値下げ交渉をする方が増えましたが、ダメもとで交渉することは重要です。


もちろん絶対に家賃が下がるとはいえませんが、大家(オーナー)や物件を管理している不動産業者にしてみても、1日も早く入居者を決めたいですし、基本的に家賃というものは、若干、高めに設定して募集していることが多いので(初めから家賃を低く設定して、すぐに決めようという物件も当然あります)、数千円くらいなら意外と安くしてくれる場合も多いのです。


しかしこの場合でも、こちらから切り出さなければ家賃というものは、まず下がることはありません。


もちろん家賃を下げなくてもすぐに決まる人気物件や、1月~4月までの季節はどのような物件でもなかなか家賃が下がらないかもしれませんし、絶対に家賃の値下げをしてくれない大家さんもいますし、細かい大家さんなどは「家賃の値下げを交渉してくるような人には貸さない!」といった場合もありますので、間に入っている不動産屋さんに「もう少し家賃下がりませんか?」と優しく聞いてみましょう。


家賃がダメな場合でも意外と?礼金を「2ヶ月⇒1ヶ月」にまけてくれることもありますよ。2年で退去する場合は礼金をまけてもらったほうがお得な場合も多いので、家賃の値下げ交渉が上手くいかなかった場合は、礼金を下げてもらう交渉をしてみてはいかがですか?(家賃の交渉が上手くいった場合は、礼金の交渉は避けたほうが無難です。家賃も下げて!礼金も下げて!というような人には正直、貸したくありませんよね?)


 家賃発生日(契約開始日)の交渉



引っ越す場合は、「旧居の賃貸借契約解約日」と「新居の契約開始日(家賃発生日)」を頭にいれることも大切です。


例えば「8月20日に旧居の賃貸借契約が切れる場合」、新居の契約開始日はできるだけ8月20日付近にしてもらいたいものです。


もしも8月5日に希望する物件が見つかった場合、契約日をいつにするかは別として、通常なら「契約を申し込んだ日から1週間~10日以内(もちろん審査が通った場合)」に契約が開始、いわゆる家賃が発生してしまいます。


ですので8月5日に契約を申し込んで、審査が通った場合は、「遅くても8月15日」から家賃が発生してしまい、5日間余計な家賃を支払わなければなりませんので、契約開始日(家賃発生日)をダメ元で交渉してみてもいいでしょう(暇な時期や不人気物件などは審査通過後、1ヶ月後くらいまで家賃発生日を遅らせてもらえる場合もありますよ)。


ただ、「それなら契約を申し込むのをもう少し待とう」と思っていると、他の人に先に契約を申し込まれてしまう可能性がありますので注意しましょう。


 賃貸借契約で必要な費用




いよいよ賃貸借契約を結ぶこととなった場合、当然、多額の費用が発生します。


ただこれは地域によって異なりますので一概にはいえないのですが、都内の場合ですと・・・


「礼金(2ヶ月分)+敷金(2ヶ月分)+前家賃(1ヵ月分)+仲介手数料(1ヵ月分×消費税)」


となりますので、基本的に家賃の6か月分の費用が最初に必要ということになります。


この費用は契約時、または契約前に支払わなければなりませんので、このことを頭に入れて物件(部屋)を探しましょう。


家賃の他に管理費(共益費)がある場合、その管理費は敷金・礼金の計算に含まれません。


敷金は退出時に借主の賃料滞納や物件の損傷・破損などに対する修復費用の担保のために、入居前に貸主(大家)に預け入れをするお金のことです。退出時にそれらを敷金から精算した残額が借主に戻ってきます(賃料滞納、物件に破損などがなければ基本的に全額戻ってきます)。


礼金は大家(オーナー)へ支払うお礼のお金なので戻ってきません。


仲介手数料は、その物件(部屋)を探してくれた不動産業者への報酬ですので戻ってきません。


 賃貸借契約で必要な書類



賃貸借契約時に必要な書類は、その物件(お部屋)を管理している不動産業者や、また物件によって異なりますので、必ず不動産業者に確認しましょう。


・本人の印鑑(認印でも可)


・本人の住民票(3ヶ月以内のもの)


・本人の所得証明書(源泉徴収票・納税証明書など)


・連帯保証人の印鑑証明書


・連帯保証人の所得証明書(不要な場合も多い)


・連帯保証人の保証書(不動産屋さんから渡された書類に連帯保証人が署名捺印)


 賃貸借契約での注意点




賃貸借契約を結ぶ前に宅地建物取引主任者から契約するに際しての説明、「重要事項説明」があると思います。


ほとんどの方が聞き流していることが多いのですが、重要事項説明はその名の通り、賃貸住宅を借りるに際して重要な説明ですので、説明をよく聞き、疑問に思ったことなどはその場で質問して、納得してから契約するようにしましょう。


特に敷金については退去時にトラブルとなることが多いので、必ずどのようなことが記載されているかを確認し、納得できない内容の場合は話し合い、退去時の敷金返還トラブルを避けるようにしましょう!


また事前に疑問に思っていることは、契約する前、お金を払う前に確認しておいたほうがよいでしょう。


 不動産関連情報



新居(物件)・不動産会社選びのポイント


お部屋を内見(下見)する時にチェックすること


物件(お部屋)探しは妥協も必要


賃貸借契約の解約手続きの流れ


部屋の明け渡し


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2007年9月22日

賃貸借契約の解約手続きの流れ



引越しが決まったら、いま住んでいるお部屋が賃貸物件の場合には、大家さん、または管理している不動産業者に「賃貸物件の解約通知(解約手続き)」を行わなければなりません。


 賃貸借契約の解約の流れ




賃貸借契約を解約する方法は賃貸借契約書に必ず記載されていますので、確認しましょう。


一般的に「退出時の1ヶ月前までに口頭、または書類によって伝える」となっている場合が多いようですが、物件(部屋)によっては2ヶ月前、3ヶ月前までに連絡するようになっていることもありますので、早めに賃貸借契約書で確認しておきましょう(契約書を紛失している場合は、早めに管理している不動産会社に連絡しましょう)。


引越し日が決まっているのであれば、この解約の流れもスムーズに行くのですが、良い物件(部屋)が見つかってから引っ越そうと考えている場合は、これらのことを考慮して、お部屋探しを行わなければなりません。


もしも2ヶ月前3ヶ月前までに連絡しなければならない場合でも、その間の賃料を支払うことで当然、賃貸借契約をすぐに解約できます(余計な出費になりますが)。


 不動産関連情報



新居(物件)・不動産会社選びのポイント


お部屋を内見(下見)する時にチェックすること


物件(お部屋)探しは妥協も必要


物件(部屋)を契約する際の「注意点・必要書類・費用」


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2007年9月15日

部屋の明け渡し




いよいよ引越し当日。いままで住んでいたお部屋ともお別れの日です。部屋を明け渡すまでの流れは以下のような感じです。


 お部屋の明け渡し時の流れ



事前に大家さん、または物件を管理している不動産業者と連絡を取り合い、「○月○日○時」に引越し作業が終わるかを伝えておきます(引越しが近くの場合は、引越し当日でなくても後日に明け渡しをすることも可能ですし、場合によっては明け渡しの立会いが不要な物件もありますので、いずれにしても管理している不動産業者に確認しましょう)。


引越し作業が終われば、掃除をもう1度行い、忘れ物はないかを確認しましょう。


大家さん、または管理業者の立会いの下、お部屋の状況を確認してもらい、借りていた鍵、合鍵(スペアーキー)があればその鍵もすべて返却します(借りていた鍵を紛失した場合、多くの場合、自己負担となり数万円支払うことになりますので注意しましょう)。


物件や地域によって若干の違いはありますが、部屋の明け渡しは以上のような流れとなります。


預けていた敷金は、明け渡し時に返金されることは少なく、後日、振込みなどによって返金されます。


 不動産関連情報



新居(物件)・不動産会社選びのポイント


お部屋を内見(下見)する時にチェックすること


物件(お部屋)探しは妥協も必要


物件(部屋)を契約する際の「注意点・必要書類・費用」


賃貸借契約の解約手続きの流れ


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2007年9月10日

引越(住宅)と風水




引越しを機に風水に興味を持ち、風水を始められる方も多いかもしれません。


実は引越しとは最高の厄落とし風水なのです。なぜなら不要品を処分して新しい物と入れ替える事が多いからです。


物にも寿命があり不要品や古くなったものを家にしまいこんでいては幸運の入る隙間がありません。

その結果どんどん運が落ちてしまいます。。

風水では高価で使わなくなった古い物より、安くても新しい物にパワーがあると考えます。

この際不要品を処分し、引越しで"運"を上げてみてください(^_^)

 2023年節分から2024年節分までの風水



ここでは基本的な誰にでも簡単にできる風水を紹介していますので、2023年に引っ越しをされる方は、引っ越しを機にできることから実践してみてください(^_^)

2023年卯(うさぎ)年は「もっと自由に、もっと伸び伸びと」がテーマになる年です。

まず、あなたを取り巻く環境やあなたの周りで起こることからあなたや家族の安心安全を守って下さい。

その上で一歩踏み出して誰もがそれぞれの思いでもっと自由に伸び伸びと暮らしましょう。

過去の経験や常識にとらわれない、新しい発想や行動で毎日を楽しむことで大きく運が開ける1年となります。

◎開運キーワード⇒縁を継承し、育てていく

卯年はがキーワードとなります。

新しい縁に恵まれる年ですが悪縁を断ち切ってアップデートしましょう。

今年はシビアにいく方が良いでしょう。

縁を切る一方で縁を結ぶことも意識しましょう。

特に神縁、仏縁を結んでほしいです。

そして縁を受け継ぐのも開運キーワードです。親やご先祖様との縁も大切に受け継いでいってください。

◎開運アクション

国内旅行、海外旅行、宝くじを購入する、花や、野菜を育てる、インテリアの模様替え、神社仏閣巡り、サークル活動や会食です。

 2023年の風水・方位



◎方位

2023年(2023年節分から2024年節分まで)は自宅からみて東南、北西への転居や移動は全ての方が凶方位となります。

2023年は6月が大開運吉方位月といって吉方位のパワーが強力になる月。

6月11日、20日、29日が大開運吉方位日です。

近くてもいいのでご自分の吉方位を調べてぜひ出かけてみて下さい。

吉方位の温泉につかると効果抜群です。

吉方位に不動産を購入したり引っ越しで移動できればその後に大きく運気が好転します。

2023年の幸運は家の中心からみて東と西からやってきます。

キッチン、トイレ、浴室洗面所などが家の中心からみて東や西にあるなら掃除をしっかりして盛り塩と干支の卯の置物を置くといいですよ。

卯置物の顔は家の中心に向けて置いて下さい。

 八方位のもつパワー



<北>

男女の愛
信頼
子宝
貯蓄


<東北>

変化をもたらす
引越し
不動産相続


<東>

健康
仕事
情報
発展


<東南>

恋愛
結婚
人間関係
縁をとりもつ
旅行


<南>

美的センス
名誉
くじ運


<南西>

母性
家庭円満
安定
不動産
健康


<西>

金運
商売
遊び
恋愛


<北西>

神仏の加護
事業
上司
スポンサーの援助
出世
勝負


<中心>

八方位すべてのパワーが集まる
夢を叶える


 色風水とラッキーアイテム



風水では家の中心からみた方位で相性の良い色や物があります。可能であればカーテンや小物、家具など参考に配置してみてもいいでしょう。

<北>

ワインレッド
オレンジ
ピンク
通帳
印鑑


<東北>




淡いブルー
カレンダー


<東>



ピンク

テレビ
電話


<東南>

オレンジ

ピンク
グリーン

パソコン


<南>

グリーン
オレンジ
ゴールド
観葉植物


<南西>

ラベンダー


グリーン

植木鉢


<西>



ピンク

化粧品


<北西>

オレンジ
グリーン
ゴールド

神棚
お守り


<中心>

ゴールド
ラベンダー

金庫


◎2023年ラッキーカラー⇒オレンジ、グリーン、白、ゴールド

オレンジは金運、貯蓄運、投資運を上げて新しい変化をもたらしてくれます。

グリーンは自立心独立運を高め、病魔を近寄らせず、健康を守ります。

白は神仏の加護、安心と信頼で家庭や財産をつくり新しい人間関係や人、人脈を引き寄せます。

ゴールドは21世紀の開運カラーで金運人脈の運気を高めタイミング良くします。

これらのカラーをインテリアやファッションにぜひ取り入れてみて下さい♪

 風水と玄関



玄関は厄をおとし幸運が入ってくる大切な空間です。家の中で一番明るい照明にしましょう。暗い玄関に幸運は入ってこないので、節電は他の場所でして玄関だけは明るく。


たたき(靴を脱ぐところ)に何足も靴を並べておくのはやめて下駄箱にできるだけしまいましょう。


泥だらけの靴や脱ぎ散らかした靴でたたきが汚れていると、厄がたまってその家に住む人の元気がなくなります。


たたきはその家に住む主人の顔と思って、できれば毎日たたきを水拭きするのが理想です。


あと玄関にぜひ置いて欲しいものがあります。その年の干支の置物と赤くて丸い物です。幸運が入ってきやすくなります。


 風水とキッチン



冷蔵庫の扉にメモやちらしなどをマグネットなどで貼りつけているのをよく見かけますが、これは便利ですがやめましょう。


冷蔵庫に限らず、全ての扉や窓は運の入り口と考えます。シールやメモなど貼り付けていると入り口をふさぐ事になり幸運が入ってきません。


あと冷蔵庫の上に直接電子レンジは置かないようにしましょう。冷蔵庫の冷気と反発しあうのでよい影響をあたえません。


キッチンマットやまな板は金運と直結しています。


古びてきたらぜひ引越しを機に新しいものと交換してみて下さい。臨時収入があるなど効果が早いですよ。


換気扇が汚れているとご近所でよくない噂がたったり、人間関係に悩む事があります。


新築の物件でなければ入居時にチェックしてキレイにしておきましょう。


 風水とリビング



テレビ、オーディオ類などはリビングの中心からみて東や東南に置くと良い情報が得られます。


東は音がでる物と相性が良いので、リビングの電話などは東に置くのがオススメです。


あと花や観葉植物をぜひ置いてみてください。運気がアップしますよ。


テーブルは木製がオススメです。


ガラスのテーブルは陰の気が強いので、どうしても使う場合はクロスなどをかけて使用するといいでしょう。


 風水と寝室



できるだけ広い部屋を寝室とするのがオススメです。ベットを置く場合部屋の中央に置く方が良い運気を吸収しやすくなります。


人は寝ている時に運を吸収するので、花や観葉植物を近くに置いておくのもオススメです。畳の部屋ならマットレスは敷かず直接布団を敷きましょう。大地のパワーが吸収できます。


布団カバーとカーテンですが、カーテンが無地なら布団カバーは柄ものに、カーテンが柄なら布団カバーは無地にして陰陽のバランスをとって下さい。柄は陽、無地は陰の気をもっていて特に事業をされている方はこの陰陽のバランスが事業運に大きく影響します。


枕カバーはタオルなどで代用しないように。仕事での協力が得られずチャンスを逃しやすくなります。


そして朝起きたら少しの時間でも良いので窓を開け必ず換気しましょう。みなさん寝てる間に厄をはきだしています。部屋にたまった厄を外気を入れることで発散できます。


 風水とトイレ



トイレは不浄な空間ですので換気を十分にして必ず専用のスリッパを置きましょう。


予備のトイレットペーパーやタオルを収納したり、カレンダーや家族の写真を飾るのは悪い気を吸収するので避けましょう。


またトイレで新聞や本を読んだりする方がいますが、健康運に大きくかかわってくるので長居は禁物です。


家族の体調がすぐれない病気がちという方は、トイレが汚れていないかチェックしてみてください。


トイレに窓がない場合、トイレマットやカバー、スリッパなどラベンダー色をぜひ取り入れてください。


ラベンダー色は悪い気をよせつけず浄化する効果があります。芳香剤にラベンダーの香りを使うのもオススメです。


 風水とバスルーム(お風呂)



お風呂は厄を落とす大切な空間です。


そして夫婦や家族間の愛情運、一人暮らしの方は良縁に恵まれなるなどの運にかかわるので掃除、換気をしっかりしましょう。


換気や掃除がいき届いていないと、これらにダメージがでてきます。


お風呂のお湯には厄が流れでているので必ず入浴後は水をぬきましょう(洗濯に残り湯を使うのは厳禁です)。


そして家中に水の気を持ち込まないようにする為にバスマットは必ず敷いてください(先程紹介した方位と相性の良い色のマットをぜひ敷いてみてください)。


そして、バスグッズは時々太陽の日に当ててください。せっかくお風呂で厄やストレスが落とせても、使い古したバスタオルを使っていては台無しです。


太陽の日でふかふかになったタオルを使いましょう。


バスタオルも欲しい運気で使いわけると効果的です。金運なら「黄」、健康運なら「緑」、仕事運なら「赤」、子宝運ならオレンジなど。


 風水と観葉植物(花)



水場やダメージのある場所、人が集まる空間に花や観葉植物をぜひ飾ってください。


ダメージをカバーしてくれ、良い運気を出してくれます。特にマンションなど高層階に住む人は大地のパワーが不足しがちなので少し多めに観葉植物を置いてください。


枯れた植物や花は反対に悪い気をだすので早めに処分しましょう。


 風水と住宅選び



最後に、新築され引越される方、すでに引越し先の物件が決まっている方などが多いと思いますが参考までに。


「西・北・東北」3方位に水場や欠けがない(これらの方位に水場や欠けがあると金運に恵まれない)。


トイレは鬼門(北東 南西)をはずし、必ず窓があること。


家に東や南の太陽の光が当たる(南・東に大きな窓がある)。


キッチンが東にあり朝日が入ってくれば最高。


玄関と家の中心を結び、その対角線上に水場がない。


玄関が広く明るく風通しが良い。


東南に玄関、北西に和室があると吉相。


北に「キッチン・お風呂・トイレ」があると夫婦の愛情が育たない。


西に水まわりがあると家族団らんができない。


以上基本的な風水を紹介してみました。


人は明るくてキレイな場所を好み集まりますが、人も良い運気も同じです。


キレイに掃除をする事が風水の一番の基本です。花や観葉植物を飾り相性の良い色をインテリアにとり入れ、楽しんで運気を上げてみてください♪